もっと読む
« 蜜色の眠り | メイン | 泡となる »
水のなかこの身が切れる冷たさも泳いでみればやれ温かい
わたしの生活はこの数年で大きく変わった。
そこには別れや出逢い、愛しさや憎しみが存在する。
何度もうだめだと思ったことだろう。
何度もうお終いにしようと考えたことだろう。
けれど今こうしてわたしはここにいる。
状況に順応し、環境を受け入れ、適応することで
わたしがわたしらしくいることができる。
人は弱いと思う、またその弱さと同じくらい強い生き物だと
しみじみ思う。
つよくしなやかに、そしてたおやかに生きたいと願ってやまない。
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント