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雨上がりこんなに空は青いのに長靴はいてジャンプする夏
小さくて、危なっかしくて目が離せなかった幼子が
ランドセルを背負って、ひとりで横断歩道を渡るようになった。
その成長をみるたびに、ひっそり忍び寄る老いを感じることがある。
いやまだどこかわたしにも成長できる箇所があるのかもしれない。
そうこれからできるなにかがきっと、ある。
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