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片づける眠りのなかの引き出しにご苦労さまと今日をしまう
眠りにまさる良薬はないと思う。
身体もこころもそのバランスさえも眠りの神さまが見守っている。
今夜、こうしているときやはりわたしと同じように眠れないひとがいる。
わたしはいいのだ。
だって昼間あきるほど昼寝をしたのだから。
だからどうかあのひとを眠りの国へ連れて行って欲しい。
そこでなら苦しみからも解放される、たったひと時でも。
夢をみてください。
明日へつながる夢を。
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