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しとしとと濡れそぼるのはしかたなし雨に打たれて艶なる紫陽花
艶のあるものは格好がよい。
いつからかそんな風に思うようになった。
男、女に関わらず格好良く生きたいと思うようになった。
それがたとえ他人から見たら格好悪い生き方であっても
わたしの中で格好良ければそれでいい。
どう生きたいかは、やがてどう死にたいかに繋がるだろう。
わたしらしく生きられたらそれでいい。
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