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人ごみの足もとだけをみつめて帰る そこにあなたがいやしないかと
boundaries
仕事を終え帰宅する途中、懐かしさを覚えることがある。
想像するのだ。
玄関をあけるとそこにいるはずの人を。
もういないことはわかっていながら、そんなことを考えるのが
さみしいようなうれしいような複雑な心境になる。
どちらにしても心はあたたかい。
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